まず、つかみは、ニラレバ炒め(単品:650円)のニラの芸術性について。ニラを普通に炒めると熱が入っていく加減でどんどんしんなりしていく、これが一般世間の常識ですよね。ところが、燕京のニラレバのニラは違うんです。ふかふかにやわらかく少し膨らんでいるのです。え、どうして?これを食べた時の食感がもうたまらない。二ラの葉っぱがそうですが、もっと美味しいのは、根元の茎のところ。普通切り取って捨ててしまうここが、もっとふんわりしておいしい。二人以上いれば、とりあいです。こんなニラ料理は中国でも香港でも食べたことがない。これが食べたくて通いはじめ、もう10年以上経ってしまいましたが、一番最初に食べた時の感激を今日も追体験できました。オヤジの腕、落ちてません。芸術品です。ニラの他は、絶妙に血抜きした牛レバー、もやしと黒きくらげです。にんにくと生姜の効いたこく醤油の味付け。今日は、生ビール(550円)も中国酒(老酒)(600円)も飲めませんでしたが、狭山遠征の元は十分取れました。さて、厨房は男ふたり。元気...... 続きを読む»
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